柔道の極意

リオ五輪の柔道代表選手の選考方法とは

遂に残すところあとわずかとなった、リオデジャネイロオリンピック。
4年に一度のビッグイベントであり、スポーツの祭典の最高峰であるオリンピック出場を目指して、どの選手たちも日々稽古に励んでいます。
日本の柔道と言えば、言うまでもなくお家芸として世界に知られるものであり、またオリンピックにおいての総メダル獲得数は世界で1位といった、柔道大国であると言えます。
その一方で、4年前のロンドンオリンピックにおいては、女子が金メダル1枚を獲得するも、男子に至っては金メダル獲得ならずといった、ワースト記録を更新してしまう結果となりました。
さて、日本の柔道代表選手の選考方法についてですが、世界ランキングが男子で22位以内、女子が14位以内である事が第一条件となっています。
この場合、その階級に該当者が一人であれば、そのままその選手が選出される事となりますが、仮に複数の選手が該当した場合には、日本の柔道連盟が誰を出場させるかを決定する事となります。

柔道の国際大会での日本人選手がピンチに

柔道は日本発祥の競技のため、これまでに数多くの国際大会で日本人選手は好成績を残してきました。
特にオリンピックや世界柔道のような大きな大会で、金メダルを片手に多くのカメラのフラッシュを浴びている姿はとても印象的でしたし、日本の底力をこれまで存分に見せつけてくれました。
しかし最近では海外の選手のレベルが上がってきたせいか、日本人選手が試合に負ける姿を目にする機会も非常に多くなりました。特に外国人はパワーがあるため、力任せに攻めてきて日本人側が圧倒されてしまうというケースが目立つようになっています。
ここにテクニックが加わると、一体どちらが勝つか本当に分からなくなってしまいます。
なぜこれほどまでに急速に日本と世界の差が縮まったのでしょうか。やはり世界各国も日本柔道の良いところを積極的に取り入れ、いかに試合に勝つかを重視してトレーニングや食事の面を改善し続けてきたからでしょう。
その結果がようやく出始めてきたので、多くの外国人選手が表彰台に上がる姿もますます増加していくはずです。

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Last update:2016/6/27